お金の話

【話題の投信】グローバルロボティクスの評判は?利回りは?

最近の投資界隈では「グローバル・ロボティクス」の投資信託が話題となっております。
2015年に販売が開始されたので比較的新しい投資信託です。
今回はそんな話題の投信グローバルロボティクスの評判と利回りについて迫っていきます。

グローバルロボティクスの特徴

グローバルロボティクスの投資対象は主に、世界のロボティクス関連企業です。
また産業用、サービス用のロボットを制作する会社のみならずAIやセンサーなどの開発に関わる企業も投資対象になります。

では今後のロボティクス業界はどのように推移していくのでしょうか。

今後のロボティクス業界の見通し

世界的に注目を浴びているロボットの市場規模はこれからも増加し続けるという予測があります。

引用:IFR

ドイツに拠点を構えるロボット連盟のIFRによると産業用のロボットの世界販売台数はこれからも増加を続け、毎年平均14%増加するという予測がされています。


またAI市場においてもこれから急成長していくと予測されています。

AIの2015年の市場規模は3.7兆円なのですが2030年には約87兆円にその規模は拡大されるという見方もあります。
その中でも自動車の自動運転を始めとした運輸分野での市場拡大が急速に進むとの見解もあります。

[voice icon=”https://fp-investor.com/wp-content/uploads/2019/02/nayamu_boy2.png” name=”なかむくん” type=”l”]アレクサもsiriもAIだね![/voice]

加速するAI搭載のスマートスピーカー市場

AIが搭載されたスマートスピーカーも有名企業各社が相次いで発売を開始しています。
みなさんの中にも既に持っている方もいるかと思います。

  • Amazon echo
  • google home
  • LINE Clova WAVE
  • Apple HomePod(日本未発売)

などがあります。

スマートスピーカーは音声のみで操作することができ、スマートフォンなどの端末を介することなく操作することができます。
今後も少しずつ日常生活の中にスマートスピーカーが増加していくでしょう。

グローバルロボティクスとは

組み入れ銘柄

日興アセットマネジメント

国別の組み入れ比率だと、アメリカが最も比率が高く次いで日本の比率が高いです。さすがはロボット先進国です。

日興アセットマネジメント

世界の大企業が名を連ねています。
日本の企業は組み入れ銘柄1位にキーエンス、10位にソニーがランクインしています。
ちなみに2位のアルファベットとはグーグルのことです。
アレクサやグーグルアシスタントなどがAIとして有名ですね。

グローバルロボティクス(年一回決算型)基準額

日興アセットマネジメント

2019年1月に大きな下落があったもの、それ以外は順調に推移しています。

1年決算型の方は、設定来の10,000円から1.5倍で約15,000円まで上がりました。

日興アセットマネジメント

青線が分配金込みの基準価格です。

黄色が分配金込みではない基準価格です。
やはり分配金込み方が順調に右肩上がりに推移していることがわかりますね。

分配金の推移

2019年1月21日の分配金は世界的に株価が下落したことにより、残念ながらありませんでした。
しかし、それまでの分配金の利回り約20%と高水準を維持しています。

2019年 グローバルロボティクスの評価・評判

グローバルロボティクス(年1決算型)は2019年3月19日現在、基準価格が
14,398円ですので、2015年9月の設定来から約140%強上昇したことになります。
騰落率を3年で割ると、、、
年率15%弱という計算になります。


一般的に投資は年率5%でもかなりいい方ですので、グローバルロボティクスの好成績が基準価格よりうかがえます。

まだAIの生活にほぼ浸透していませんが、今後は産業用ロボットを含め世界的にその市場を拡大し、規模が大きくなります。

[voice icon=”https://fp-investor.com/wp-content/uploads/2019/02/nayamu_boy2.png” name=”なかむくん” type=”l”]近い将来ハンドルを握らず車で移動する日がくるかもしれないね![/voice]

まとめ

いかかでしたか?

テーマ型投資信託は負のイメージを持たれている方もいるかと思いますが、ロボティクス関連の投信は高実績をあげています。

最近は地方銀行の競争も激化してきており皆存続に必死です。
メガバンクではロボットを店舗に導入し、人員を大きく減らされたのもニュースで報道されていましたね。
フィンテックや仮想通貨、そして電子マネーの影響でどんどん現金を持たなくなってきています。
デジタル化ですね。

そうなると我々の仕事もいつAIにとって代わられてしまうか心配です。

ABOUT ME
なかむ
地方金融機関に勤務する20代。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。保険業務にも携わっており、日々お客様の資産の相談、アドバイスをしている傍ら、自分でも資産運用大好きなので有り金で誠意実践中! 電車、トイレでサクッと読める記事を目指しています。