みなさん Surface Pro 7 使ってますか?
Surface Pro 7 を購入したからには、キーボードも欲しくなりますよね。
でもMicrosoft純正のキーボードカバーはかなり高いですよね。
「非純正のキーボード多すぎてどれを買っていいかわからない!」
という悩みに応え、
今回はSurface Pro 7 におすすめの便利な非純正のおすすめキーボードを10選紹介していきます。
目次
- 1 Surface Pro 7 の便利な非純正おすすめキーボードカバー10選。
- 1.1 Surface Pro のキーボードの選び方
- 1.2 Surface Pro 7 ATiC Bluetooth キーボード
- 1.3 Anker ウルトラスリム Bluetooth キーボード
- 1.4 iClever 折りたたみBluetoothキーボード
- 1.5 Logicool (ロジクール) ワイヤレスキーボード
- 1.6 Logicool (ロジクール) ワイヤレスキーボード テンキー付き
- 1.7 Fosa 多機能キーボード
- 1.8 Apple Magic keyboard (アップルマジックキーボード)
- 1.9 iClever 折りたたみBluetoothキーボード レザーカバー
- 1.10 iClever タッチパッド付き 折りたたみBluetoothキーボード
- 1.11 Ajazz Bluetooth キーボード
- 2 Surface Pro 7 の便利な非純正おすすめキーボード10選。|まとめ
Surface Pro 7 の便利な非純正おすすめキーボードカバー10選。

物理キーボードがないとタイピングってかなり難しいです。
非純正キーボードは機能性が良くかつ安価なものがたくさんありますので、ぜひ使ってみましょう。

Surface Pro のキーボードの選び方


キーボードの選び方は大きく分けて2つあります。
Surface Pro のキーボード 「USB接続」
USB接続はその名の通り、USBを用いて接続します。
Surface Pro 7 のUSBポートに接続して使用可能。
有線の場合
遅延もほぼなく安定性がありますが、ケーブルが煩わしいことがデメリットです。
無線の場合
ケーブルが無く煩わしさがないのですが、やはり貴重なSurfacePro 7 のUSBポートが一つ埋まってしまいます。
Surface Pro のキーボード 「Bluetooth接続」
Bluetooth接続はSurface Pro と一度ペアリングしてしまえば、次回から接続の設定をすることなく、自動でSurface Pro 本体とキーボードが接続されます。
完全に無線なので持ち運びも取り回しも楽なので、気軽に使用可能!
Surface Pro の貴重なUSBポートを埋めずに使うことができるのもメリットの一つです!
Surface Pro 7 ATiC Bluetooth キーボード


まさにSurface Pro のために作られた非純正Bluetoothキーボード。
純正のキーボードの約半分の金額で購入できることから、Surface Proユーザーの間でATiCのキーボードは人気のある商品です。
純正と形状が似ていますが、ATiCのキーボードはSurface Pro 7 の本体と外して、あなたの好きな位置にキーボードを設置して使用することができます。
さらにキーボードカバーの役割も果たしているので、ATiCのキーボード一つでキーボードとカバーの役割を1つでこなしている高機能なBluetoothキーボードです。
Anker ウルトラスリム Bluetooth キーボード


Ankerという安心安全で絶大な信頼を集めるブランドからBluetoothキーボードが発売。
重さわずか200gという軽量さで、持ち運びに適したBluetoothキーボードですね。
白を基調としたキーボードのデザインがスタイリッシュで格好良く、
Surface Pro 7 の世界観とマッチした仕上がりになっています。
iClever 折りたたみBluetoothキーボード


Surface Pro 7 を持っている方は、本体を持ち運ぶ機会が多いと思いますが、
必然的にキーボードも持ち運ぶ機会が多いかと思います。
iCleverのBluetoothキーボードは折りたためることでポケットサイズまでコンパクトにすることができるので、Surface Pro と相性が良いBluetoothキーボードなのです。
また軽量で、充電式なので電池を携帯する必要がなく持ち物を最小限に抑えられるオススメキーボードです。
Logicool (ロジクール) ワイヤレスキーボード


丸いキーは、一般的な四角いキーと比べて角ばっておらず、キーとキーとの間のスペースが広いことが特徴的です。
キーとキーの間が広いメリットは誤入力が少なくなります。
どうしてもコンパクトなモバイル用のキーボードだとキーとキーの間が狭くなり誤入力が多くなってしまいますが、丸いキーにすることによってそれらを改善することができます。
Logicool (ロジクール) ワイヤレスキーボード テンキー付き


自宅でしっかり作業したい人向けのワイヤレスキーボードです。
テンキーまで付いているフルサイズキーボードなので持ち運びには不向きです。
Amazonの人気ランキング1位の絶大な人気を誇るキーボードなので、その性能に間違いなし!
接続はBluetoothではなく、USBのワイヤレス接続なので注意です。
Fosa 多機能キーボード


Fosaのキーボードはアルミ製でスタイリッシュですよね。
性能もスタイリッシュで、非常に省エネで35時間連続駆動なので長時間の使用をもろともしません。
充電はキーボード表面にあるポートに引っ掛ける程度に接続するだけでかんたんに充電が可能!
Microsoftの純正キーボードの3分の1の価格でこのクオリティ!
おすすめです!
Apple Magic keyboard (アップルマジックキーボード)


Bluetoothかつコンパクトで非常に使い心地が良いのがAppleのマジックキーボードです。
さすがAppleということもあり、デザインは申し分ありません。
Surface Pro 7 のカッコいいデザインに十二分にマッチします。
このキーボードの特徴的なのは、キーストロークがかなり短いので長時間の使用でも疲れません。
また、Microsoftの純正キーボードよりもApple マジックキーボードの方が、
安いのでオススメですよ。
iClever 折りたたみBluetoothキーボード レザーカバー


折りたたみキーボード特有のプラスチッキーな感じはなく、高級感あふれる
レザーカバーを用いられたキーボードです。
防滴設計なので、万が一バッグの中で水やお茶がこぼれても問題ありません。
ビジネスシーンでもすんなり溶け込み、公私ともに大活躍できるポテンシャルを持ったコスパが良いキーボードです。
iClever タッチパッド付き 折りたたみBluetoothキーボード


マウスを持ち運ぶと荷物が一つ増えてしまいますよね。
でもSurface Pro 7 には単品ではタッチパッドが付いていないので、マウスを持ち運ぶしかありません。
しかし!このiClever タッチパッド付き 折りたたみBluetoothキーボードを使えば、どこでもタッチパッドを使うことができる優れものです。
マウスではなくタッチパッド派の人にもオススメできるキーボードです。
Ajazz Bluetooth キーボード


独特のスイッチのような打鍵感が癖になるキーボード。
コンパクトで持ち運びに適しており、可愛らしいデザインをしているのが特徴的です。
カラーバリエーションも豊富でバラエティに富んだキーボードなので、周りと一風違ったキーボードを選びたい方にオススメ。
Surface Pro 7 の便利な非純正おすすめキーボード10選。|まとめ
最もオススメなキーボードは,,,
「Surface Pro 7 ATiC Bluetooth キーボード」
磁石でSurface Pro 7 にカチッと装着でき、カバーにもなるATiCのキーボードはなにものにも替えられないほどコスパに優れています。
またキーボードにバックライト機能がついているので、気分に合わせて替えられたりするので、そこも気に入っていますね。
Surface Pro 7 ユーザーにはぜひオススメしたいキーボードです。








