ニューバランスML574の人気が最近徐々に再燃してきています。
町中でも以前みたいに見かけることが多くなったのではないでしょうか。
ニューバランス574といえば「グレー!」というイメージを持たれている人も多いと思います。
では実際は574の人気カラーはどのカラーなのでしょうか!?
今回はそんな2019年再びトレンド再燃中のニューバランスML574の人気カラーをランキング形式で紹介していきます!
目次
ニューバランス ML574 | 人気カラーランキング!やっぱりグレーなの?
ブラックは2019年トレンドのスニーカーカラーです。
今年流行っているサロモン、ボンダイ6のスニーカーにしてもオールブラックですよね。
ではいったい今年のニューバランス ML574 のどんなカラーが人気なのでしょうか。
>>>ダッドの次に流行るのはトレイル系!注目のスニーカーを紹介!
ニューバランス ML574 とは?
ニューバランス ML574 は元より山道などを走るために作るられた
トレイルランニングシューズでした。
しかし近年、おしゃれなコーデに取り入れる方も多くなってきており、
2019年人気が再燃しています。
また、ニューバランス ML574 はニューバランスの中でも最も売れており、
定番中の定番のスニーカーです。
ニューバランス ML574 なぜ人気再燃? - 2019年トレイル系シューズがトレンドです。
ここ数年間は非常にゴツゴツしたダッドシューズが世界的なトレンドでした。
しかし、2018年から徐々にトレイル系シューズにトレンドが移行しつつあり、
ニューバランス ML574 にも再び人気が高まってきています。
【第5位】 ニューバランスML574 人気カラー オールシーズン履けます!
第5位は真っ赤でポップなカラーのレッドとは違い、派手すぎず地味すぎない「バーガンディ」。
正直言っちゃうと真っ赤でポップなレッドはかなり服装を選びますが、
「バーガンディ」は非常に大人な落ち着いた色合いなので夏のシンプルなコーデにもすんなりフィットしてしまいます。
初夏問わず一年中履けるのも落ち着いたカラーならではですね!
【第4位】 ニューバランスML574 人気カラー このカラーがこの順位!?
人気カラー第4位は「ブラック」。
確かにブラックという無難なカラーでありながら、ニューバランス ML574でブラックを履いている人はあまり見かけませんね。
しかし、ブラックというだけありコーデの難易度がグッと下がります。
シックで無難なブラックなのでコーデの幅は必然と広がりますよね。
夏はやや暑いかもしれませんが、秋冬にはいい感じだと思います
【第3位】 ニューバランスML574 人気カラー 爽やかな色合い!夏はこれで決まり!
第3位はニューバランスML574の人気カラーは「ホワイト」。
これには納得の順位だと思います。
夏の装いにピッタリの眩しいくらいの白!!
あなたはこのスニーカーを爽やかすぎて直視できますか?!
冗談はさておき。
やっぱり良いですよね。ホワイトスニーカー。
僕もホワイトスニーカー大好きです。
夏のコーデのハーフパンツにもバッチリ合うのでオススメですよ!
【第2位】 ニューバランスML574 人気カラー ズバリこの色!NBの定番カラー
第2位ニューバランスML574の人気カラーは「ネイビー」。
どことなく品性を感じるカラーリングと形。
白いシャツと合わせて履けば、誰でも清涼感と清潔感溢れる好青年へと様変わり。
白いソールが綺麗なネイビーを一層際立たせる品のあるスニーカーです。
ニューバランスで迷ったらこのカラー!といっても過言ではないほど、どんなコーデにもすんなり合ってしまう非常に高いポテンシャルを持ったスニーカーです♪
【第1位】 ニューバランスML574 人気カラー やっぱり王道?
やっぱり1位はニューバランス王道の「グレー」。
1位になるべきしてなっている理由はあなたも既に存分に理解していると思います。
一言付け加えれば、主張のない色合いなのに主張する存在感。
絶妙な存在とカラーリングですね。
ニューバランスだからこそ人気のあるグレーというカラー。
他のスニーカーでは成しえない王道という称号かもしれません。
それほどこのニューバランスML574グレーというスニーカーがファッション界に与えた影響というものは大きいです。
僕もこのカラーは1足持ってますが、やはり使用頻度はかなり高いです。
ぜひともオススメしたい1足です。
おまけ スニーカー買ったら絶対に行うこと
スニーカー好きのあなたならわかると思いますが、「防水スプレー」です。
防水スプレーは水分を弾くのは当然のこと汚れも弾きます。
スニーカーを買ったら開封一番にすることがこの防水スプレーの一作業。
非常に重要な作業です。
防水スプレーは抜群な評価のアメダスのスプレーをオススメします。
この一手間を「する」と「しない」では大きな差ですよ!







