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2023年流行 | ノース、モンクレ、グースではなく、”水沢ダウン”を選ぶ理由。

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みなさん今年購入するダウンを決めましたか?

ノースフェイス、モンクレール、カナダグースなど有名ダウンメーカーなどがありますが、今回はあえて水沢ダウンを選ぶ理由を紹介していきたいと思います。

色々迷っている方もいると思いますので、この記事を見て参考にしていってください。

水沢ダウンのメーカーは”DESCENTE (デサント) “

みなさん、デサントといえばスポーツの服をイメージされる方は少なくありません。僕もスポーツメーカーなのになぜ高額のダウンが売られているの?っという疑問を抱いたため、気になって調べていくと他のダウンと違って物凄く魅力的なダウンでした。

“DESCENTE (デサント) ” とは?

スポーツブランドの大手有名メーカーの一つです。

野球、サッカー、バレー、バスケをはじめとする幅広いスポーツウェアの展開しています。

ちなみにデサントは2010年バンクーバーオリンピックの日本代表公式スポーツウェアでしたね。

“水沢ダウン”をおすすめする理由

① ダウンなのに蒸れない

胸のジッパーの部分と、脇下の部分にベンチレーションシステム(換気、風通し。)があるため、ジッパーを閉めても蒸れる心配がありません。

しかしながら、ノースフェイスのバルトロ、カナダグース、モンクレールは、
ベンチレーションシステムがないため蒸れてしまいます。

② 重量が軽いので肩まわりが動きやすい

肩まわりに羽毛が少ないのと、生地が伸びやすい生地(例,ジャージ素材)で出来ているので、肩まわりが非常に動きやすいです。

とはいえ、水沢ダウンは不必要な部分が羽毛が少なく、そうではない必要な部分は羽毛が多くなっているので、他のダウンジャケットよりも軽量かつ動きやすさを実現できます。

物を手に取る時に生地が伸びてくれるので着心地は最高です!

③ ダウンなのに羽毛が抜けない

みなさん、ダウンを買ったのに毛が外に出てしまう経験はありますか?

水沢ダウンはその心配することはありません。

理由は、縫い目が外側ではなく、内側に縫い目がありシームレスだからです。

たまにダウンジャケットを購入してすぐに羽毛が抜けてしまった!などという話を耳にしますが、水沢ダウンは羽毛が抜けてしまう恐れがないため購入して失敗はないかと思います。

④ ダウンなのに洗濯が出来る!

通常のダウンは洗うと生地を痛めたし、縮んだり、凹んだりしてしまいます。

水沢ダウンは手洗い40C°までなら手洗い洗濯出来ます!

汚れや匂いが気になったら洗濯出来るので安心して着ることができますね。

水沢ダウン 人気モデル

1位 水沢ダウン マウンテニア

水沢ダウンジャケットの中でもさらなる快適性と機能性を追求したハイスペックモデル「マウンテニア」。

2位 水沢ダウン シャトル

水沢ダウンで最も軽量なモデルがこの”シャトル”です。

3位 水沢ダウン アンカー

水沢ダウンの原点ともいえるのがこの”アンカー”。

フードは着脱式で形状も非常にシンプルです。

様々なコーデに相性が抜群!

水沢ダウン 着用コーデ

形状がシンプルなので基本的に幅広いパンツに合うと思います。

靴の選択については、革靴を履くと大人な雰囲気を醸し出せます。

個人的には革靴が一番おすすめです。

革靴持っていない方は、スニーカーでも合うので是非試してはいかがでしょうか。

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まとめ あえての水沢ダウンを。

水沢ダウンは他のダウンの足りない部分を補っていて他のダウンとは一味違った特徴です。

ノースフェイスのバルトロ、カナダグース、モンクレールと違って着用率が低いため被るのは嫌だ!という方におすすめです。

今年こそはダウンを買いたいと思っている方、ぜひ水沢ダウンを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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なかむ
▶長野県に生まれる ▶4大を卒業 ▶東京都の大手企業に就職 ▶会社員の傍ら「みなとブログ」運営 ▶︎圧倒的運動不足 ▶︎ガジェットが大好き ▶︎Apple製品とSurfaceを愛しています。